
久しぶりである。
…久しぶり、という言葉を打ちながら
私は少し考えてしまった。
ゑゑが久しぶり、というのは
どういう意味なのか。
私はゑゑなので
ゑゑが久しぶりということは
私が久しぶりということで
私が久しぶりということは
私はしばらく存在していなかった、ということになる。
やばい。
…存在していなかったのか、私は。
いや、待て。
ちゃんといた。
ちゃんといたし
ちゃんと生きていたし
ちゃんといろいろあった。
ゑゑ…
何があったかというと
新しい職場、というものに配属になったのである。
新しい職場。
「新しい」と「職場」という
どちらも単独ではそれほど恐ろしくない言葉が
組み合わさることによって
なぜかものすごく恐ろしい何かになる現象、ある。
新しい、は希望だ。
職場、は…まあ、職場だ。
でも「新しい職場」は
もはやただの職場ではない。
未知との遭遇である。
型にはまらない何かとの、正面衝突である。
私は冒険心があるタイプではないが
(断じてない)
向こうから冒険が来てしまったので
どうしようもなかった。
ゑゑ…
そしていろいろあった。
「いろいろ」という言葉の便利さよ。
いろいろ、の中には
「これは言葉にできない」も入っているし
「言葉にしたくない」も入っているし
「言葉にしたら長くなりすぎる」も入っている。
全部入れて「いろいろ」にした。
賢い。
…賢いのか、これは。
賢いのか、ただ逃げているのか。
まあいい。
とにかく久しぶりにここに帰ってきた。
帰ってきた、という感覚がある。
帰ってきた先がブログなのか
ゑゑというキャラクターなのか
それとも自分自身なのかは
正直よくわからない。
でも
なんか
帰ってきた感じがする。
それでいいのかもしれない。
それしかないのかもしれない。
ゑゑ…
1月5日以来らしい。
1月5日。
お正月が終わって
世界がまだ正月モードと平日モードの間で揺れているような日に
私は最後の記事を書いたわけである。
あの日の私は
まさかこんなにブランクが開くとは思っていなかったに違いない。
あの日の私に言ってやりたい。
「いろいろあるぞ」と。
…それしか言えないな。
私もいろいろの中身は把握しきれていないので。
ゑゑ…
また書くかもしれないし
書かないかもしれない。
職場のこと。
いろいろのこと。
存在していなかった期間のこと。
でもとりあえず今日は
久しぶりに帰ってきた、ということだけ
ここに残しておく。
それで十分な気がした。
…十分、なのか。
なのか、これで。
まあ、いっか。
なんとかなる。
たぶん。
きっと。
…なれ。
ゑゑ (´・ω・`)ノ











