
やった。
やるぞ。
現代のサンタクロースシステム、始動だ。
…
そう思って、私はAmazon欲しいものリストについて調べ始めた。
昨日、いや今日の明け方、あの設定を見つけてから、ずっと気になっていた。
「これで私もプレゼントをもらえるかもしれない」
そんな淡い期待を胸に、パソコンを開いた。
まず調べたのは、「SNSで公開するために住所を隠す設定手順」。
だって、住所バレたら、やばいじゃん。
匿名でブログやってるのに、住所公開したら意味ない。
…
で、調べた。
色々なサイトを見た。
「住所を隠す方法」みたいな記事を読みまくった。
そして、理解した。
…
できる。
できるらしい。
設定次第で、ある程度住所を隠すことは可能らしい。
よし。
これなら大丈夫だ。
ゑゑ…
でも、待てよ。
デジタル商品は?
Amazonギフトカードとか、ポイントとか、そういうデジタルのやつ。
あれも、住所必要なの?
だって、物理的に配送する必要ないじゃん。
Amazonのアカウント自体にチャージするとか、できないのかな?
…
分からない。
分からないから、さらに調べた。
そして、さらに理解した。
…
なるほど。
色々あるんだな。
複雑だな。
思ってたより、ややこしいぞ、これ。
そして、調べているうちに、恐ろしい文言を見つけてしまった。
「配送先住所を出品者と共有する」
この設定は、2026年2月16日以降サポート対象外となります。
…
え?
ちょっと待って。
これ、どういうこと?
つまり、2026年2月16日以降は、注文を処理するための配送先住所を第三者の出品者が受け取る、ということ?
出品者に、住所が見えちゃうってこと?
…
やばい。
これは、やばい。
完全にやばいやつだ。
ゑゑ…
私が求めていたのは、「匿名で、安全に、身バレせずに、プレゼントをもらえる仕組み」だった。
でも、現実は違った。
2026年2月16日以降、出品者に住所が見えちゃう可能性があるかも…
つまり、完全な匿名性は保証されないかも。
…
怖い。
急に、怖くなってきた。
最初はあんなにワクワクしてたのに。
「現代のサンタクロースシステム、最高!」って思ってたのに。
今は、「怖い、やめよう」ってなってる。
この温度差、なんなんだ。
私の心、ジェットコースターか。
…
よし。
決めた。
やっぱり、非公開にする。
Amazon欲しいものリスト、公開しない。
諦める。
夢は、諦める。
現代のサンタクロースシステムには、参加しない。
安全第一。
身バレ防止。
それが、大事だ。
…
残念だけど。
本当に、残念だけど。
仕方ない。
匿名で、身バレなく、安全にやれると思ったんだけどね。
そんなに甘くなかった。
世の中、そんなに甘くなかった。
ゑゑ…
考えてみれば、当たり前の話だ。
物を送るなら、住所が必要。
住所が分かれば、身バレのリスクがある。
そんな簡単な理屈、最初から分かってたはずなのに。
私、浮かれすぎてた。
「現代のサンタさん!」とか言って、テンション上がりすぎてた。
現実を見ろ、私。
…
でも、ちょっとだけ、ワクワクした。
ほんの数時間だけど、「もしかしたら」って思えた。
それだけで、まあ、よしとしよう。
夢を見るのは、タダだ。
調べるのも、タダだ。
お金は一円も使ってない。
ただ、時間を使っただけ。
そして、現実を知っただけ。
それは、悪くない。
…
Amazon欲しいものリスト、非公開。
これが、私の結論だ。
安全に、匿名で、ブログを続ける。
それが、今の私には一番大事。
プレゼントは、いらない。
自分で買う。
自分で稼いで、自分で買う。
それが、一番確実だ。
ゑゑ… (´・ω・`)











